どうしよう、どうしよう。５月の第二日曜日は母の日だけれども、どのようにして母を喜ばせようとか、なんにも考えていない。
そもそも母の日の過ごし方ってどうすればいいの？なにかお母さんにさせたほうがいいの？それとも何もさせないほうがいいの？全然わからない。やっぱり何もしないのもあれだし、プレゼントを渡して、メッセージも一言添えたほうがいいのかな。
などなど、考え始めたら止まらなくなってきますね。今回は母の日の過ごし方はどんな感じがいいのか、感動するプレゼントやメッセージなどをいろいろ紹介したいと思います。
母の日の過ごし方ってどうすればいいの？
結論を始めに言うと、母の日の過ごし方は人それぞれ違うそうです。ですが、根本的に母親を喜ばせるという方向性はみな一緒だそうです。その考えのもと、あれやこれやとなにをするかは人によって違う感じです。
男性の場合だと、母親に顔を見せに行って、母親の手料理を食べさせてもらう、思い切り母親に甘えるパターンもあれば、母親と連れ出してどこかに行くや家のお掃除などをする、行動を起こして母親を喜ばせるパターンがあるのではないかと思います。
女性の場合だと、母親の代わりに家事をおこなって、自分の成長を母親に見てもらい喜んでもらうパターンもあれば、母親の好きな食べ物を手作りをしたり、買ってきたり、それに加えて母の日の花でもあるカーネーションをプレゼントして喜んでもらうパターンなどがあると思います。
もちろん今述べた以外にも母親が喜んでもらう方法はあると思います。
なので、これをしたら母親が喜ぶだろうなということをすれば、なんでもしていい感じはしますね。
都合があって普段母親と顔を合わせる機会が少ない人は、顔を見せに行くだけも母親は喜ぶみたいですよ♪
母の日の感動するプレゼントはやっぱりアレを贈る！？
母の日に感動するプレゼントはやはり母親が好きな物をあげるのが一番ではないでしょうか。好きな食べ物もいいし、趣味をお持ちであるようならば、そのグッズをプレゼントするといった感じではないでしょうか。
もし、なにも思いつかないとするならば、母の日の花で有名なカーネーションを渡してみてはどうでしょうか。今は花を長期間鑑賞できるようにプリザーブドフラワーといって、水分を抜いて腐らせにくい仕様にもできるので、それをプレゼントすれば、花はすぐ枯れるからイヤだという花嫌いな人でも喜んでもらえるのではないかと思います。
母の日の感動するメッセージはなんでも！？
忙しかった、忘れてたなどの理由で、プレゼントを渡していないし母の日もなんにもしていなくて、少し後悔の気持ちを感じでしまったという場合があると思います。
そういう場合は、一言でも日頃の感謝の気持ちを伝えれば、それだけで母を喜ばせて親孝行したことになると思います。直接会えるなら面と向かって言えばいいし、遠くて会えない場合では電話でもいいと思います。
感謝の気持ちを口に出して言ってもらうだけでも母親はすごく感動して、喜んでくれると思います。自分なりのメッセージを準備してみてはどうでしょうか。
メッセージカードを使って気持ちを伝える場合だと、渡すのがメッセージカードだけとなってしまい、それだけではなにか寂しい感じがあるので、メッセージカードを渡す場合はなにかプレゼントも一緒にしたほうがいいと思いますよ♪
まとめ
今回は母の日の過ごし方、渡したら感動するプレゼント、メッセージについて紹介しました。いろいろと母親を喜ばせる方法はあると思います。ぜひ自分ができそうな方法を選んで実践してみてはどうでしょうか。きっと喜んでもらえますよ♪
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