足立の花火を観に行こうと思っているけど、雨天中止ってなったりしないよね。もし開催会場まで観に行って中止になっていたら、すごくがっかりする。だから、行く前にちゃんと当日に花火大会が行われるか知りたい!また、どんな場合に足立の花火が中止になるのか知りたい!
この足立の花火をすごく楽しみにしている人にとっては中止はなによりもツラいことだと思います。さらに会場に行ってから中止になったことに気づくと、さらに落ち込んでしまいますよね。
今回は足立の花火2015年は雨天の場合は開催されるのか、中止になる場合はどういう場合なのか、開催されるかどうか調べる方法について紹介します。
足立の花火2015は雨天の場合は開催される?
今年(2015年)の足立の花火は7月18日(土曜日)の19:30~20:30に行われるのですが、その当日、天気が悪く、雨が降っており、これはダメかな中止になのかな。という状況になってしまうことがあると思います。
雨が降っていても足立の花火を観に行くことを諦めないでください!
実は足立の花火は雨天の場合でも行われる場合があります!
実際去年の場合、雨天で肌寒い中でも行われていました!!なので、今年も天気が悪く雨が降っていて、去年と同じ場合でも行われる可能性が十分あるのです。
では、次に足立の花火が中止になる場合を紹介します。
足立の花火2015が中止になるのはどういう場合?
足立の花火が中止となるのは「荒天の場合」です。
荒天とはどういう状況なのか紹介します。
荒天とは人間の生活等を脅かす天候の状態のことである。荒れた天候。厳密な定義はないが、風、雨や雹などの降水、気温の変化などが激しいこと、極端に強い風や降水があること、著しい低温、波浪などを指す。近年は異常気象と呼ばれることが多い。
~ウィキペディア参照~
なので、天気がすこぶる悪い場合以外は行われると思ったほうが良いと思います。
ちなみに足立の花火が当日中止になった場合は、順延となり、その次の日2015年7月19日(日曜日)に行われます。そして、その日も中止となれば、その年の足立の花火は行われません。
足立の花火が開催されるかどうか調べる方法は?
それでもきちんと行われるか調べて行きたい!と思う人がいると思います。
開催されるか調べる方法があるので紹介します。大きく二つあります。
1つ目は足立の花火の公式サイトをチェックすることです。公式サイト内に新着情報というところがあるので、そこをチェックします。当日の午前10時ごろまでに行われるか発表されるそうです。
2つ目は足立区の公式ツイッター、フェイスブックをチェックすることです。同じく当日の午前10時ごろまでに行われるか発表されるそうです。
どちらも同じように情報を確認できるので、好みのほうでチェックするといいと思います。
まとめ
今回は足立の花火2015は雨天だと開催されるか、中止になるのはどういう場合なのか、開催されるかどうか調べる方法について紹介しました。雨天で花火大会が開催される場合は肌寒くなる可能性があるので、しっかりと濡れても大丈夫な服装で行くといいですよ。