約13,000発もの花火が放たれる葛飾の花火大会「葛飾納涼花火大会」
葛飾の名物で日本最古の花火である「和火」や最新の花火が観れることもあって人気があります。そして最後には強烈な光と音が融合する大空中ナイアガラがも見ることができます。
今年(2015年)の葛飾納涼花火大会は7月21日(火曜日)19時20分から20時20まで開催されます。
そんな葛飾花火大会ですが、雨天の場合だと開催されるのか、中止になる場合はどういう場合なのか、開催されるのかどうか調べる方法について紹介します。
葛飾花火大会2015は雨天の場合だと開催される!?
葛飾花火大会は2015年も雨天の場合だけでは中止になることはないです!
天気が雨天でも今日は花火大会が行われない。と思うと終わってから開催されていることを知り、悲しくなることがあるので注意してくださいね。
ちなみにこの前の2015年7月18日に行われた足立区の花火大会「足立の花火」では天気が雨天でも普通に行われたので、雨天でも普通に開催されます。
ではどのような場合に葛飾花火大会が中止になるのか紹介します。
葛飾花火大会2015の中止になるのはどういう場合?
葛飾花火大会が中止になる場合は天気が「荒天」の場合です。
荒天とは強い風や強い雨が降る場合などの天気のことを言います。なので、そんな天気はめったに起きませんが、起きた場合は葛飾花火大会が中止になります。
中止になった場合は、その次の日である2015年7月22日(水曜日)19時20分から20時20分まで開催されます。
荒天といっても自分で判断できない!という方もいると思います。そういう場合、中止かどうか調べる方法を紹介します。
葛飾花火大会2015が開催されるかどうか調べる方法は?
葛飾花火大会は葛飾区が行っています。
なので葛飾花火大会が中止かどうか調べる方法は葛飾区のホームページを見て確認するか、または葛飾区公式ツイッターを見て確認するかのどちらかです。
何時に発表するかはアナウンスされていませんが、準備もあると思うのでおそらく午前10時頃には発表があるのかもしれません。
まとめ
今回は葛飾花火大会2015は雨天の場合開催されるのか、中止になるのはどんな場合なのか、開催されるかどうか調べる方法について紹介しました。当日はおそらく雨天にはならないと思うので、今回はとくに心配はいらないと思いますよ♪